読み聞かせのコツが知りたい人必見!対集団 対ひとり どう違う?

スポンサーリンク


子どもの感性を豊かにし、想像力を育てるといわれる「読み聞かせ」

他にも様々な効能があるということで、

ご家庭で、保育園・幼稚園での取組みが活発ですが、

どうやったら子供が集中して、

楽しんで聞いてくれるのかにお悩みの方も多いかと思います。

子供は想像の天才といわれています。

「読み聞かせ」で一番大切なことは、

自由にかけめぐる子供の想像の世界を大人が囲ってしまったり否定したりせず、

その「子どもと同じ世界を共有する」ことにありそうです。


スポンサーリンク


集団の子供たちへの読み聞かせ

保育園・幼稚園等で、何人かの子供たちを前に読み聞かせする時の、

うまくいくコツをあげてみると、

  • よく見えるようにする

子供たちが、すわっているときは見えやすいように、少し高めにイス座る。

絵本は大きいサイズのものや絵のはっきりしたものを選ぶようにします。

  • ページを隠さない

途中で、ページが閉じたりしないように開きグセをつけておく。

手や腕で絵を隠さない。

本を安定させる・・・せっかくのお話の流れや、

子供たちの想像力・集中力をそこなわないようにしましょう。

  • みんなのペースをはかる

ページをめくったらひと呼吸おき、

子供たちが絵をしっかりと読みとるのを待ってから

文章を読む気くばりも必要です。

  • 読み聞かせ中に、質問や絵の説明をしない

子供たちは絵を見て、文を聞くことで、物語の展開をつかみ想像を膨らませています。

途中・途中で、 展開する連続性を損なうことをすると、集中力が低下します。

(子供の方からの質問にはタイミングをみはからって、答えてあげましょう)

  • かたいルールはつくらない

「時間割り」でおわれたり、

読み聞かせ後「かならず感想を求める」といったガチガチ

の決め事は、

心の底から絵本を楽しめなくなってしまうおそれを生みます。

お勉強とは違います。

読み聞かせは、ひとりでも、集団でも、

基本は「一緒に絵本や物語を楽しむコミュニケーション」と考えましょう!

以上、こんなことを参考にしてみてください。


スポンサーリンク


ひとりの子供への読み聞かせ

一方、「マン・ツー・マン」でのうまくいくコツは

  • 読み聞かせは膝の上で

繰り返しになりますが、

読み聞かせは、「子どもと世界を共有する」ということ。

子どもの体温、鼓動、感情、驚きがお腹から伝わって、一体感が生まれます。

  • 表情をしっかり観察

読み聞かせながらの子供の反応は気になるところ。

そんな時は、じっくりと子どもの表情を確認してみてください。

集中している時の表情や、興味のない時の表情の違いがわかってきます。

  • あなたも表情・声に工夫を

表情を作ることで感情がついてきて、より魅力的な読み聞かせなるといわれています。

さらに、声の音量を調整することで子どもが自然に耳をすませたり、

驚いたりと物語の世界に集中することができるようになります。

子どもが集中していない時、落ち着くことができない時には声のボリュームを下げるのもよいといわれています。

  • 子どものペースをたいせつに

絵本のページをめくった瞬間は、文字は読まない。

絵を十分楽しんだ後、言葉が絵のあとを追いかけていく。

言葉は、ゆっくりと心をこめて・・・

子供は、大人が思っている以上にゆっくりが心地よいようですね。

読み方も、いろいろな意見がありますが、

少し抑揚をつけたほうが子供たちも絵本の世界に入りやすいようです。

あなたの感想・感情で、声の高低、大小、緩急、明暗等で

メリハリをつけてためしてみてください。

子供たちが、ベストの答えをきっと教えてくれますよ。

まとめ

みなさまのご体験・ご経験は、いかがでしょう?

読み聞かせのポイントは、

「集団」の場合と「ひとり」の場合でそれぞれにありそうですが、

どんな時も大切にしたいのは、

”子供のため“

”こうすべき“

”ちゃんと聞いてほしい“

といった思い込みや押し付けを一度離れ、

あなたご自身が子供と一緒に物語や世界を楽しむことにありそうですね。

そうすることで、

あなたが絵本を楽しもうとする気持ちはきっと子供に伝わり、

いつの間にか、子供たちの表情や集中力がみるみる変わるはずです。

あなた自身も、いつのまにか「読み聞かせ上手」に変身!

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする