【おむつなし育児】体験談2-本との出会いから

スポンサーリンク


子どもが大きくなってくるとトイレについてはデリケートな問題ですよね。

お友だちがトイレトレーニングを始めたと聞くとなんとなく焦ったような気持ちになったりするものです。

トイレトレーニングとは一味違った、おむつなし育児をご存知ですか。

私が実践したおむつなし育児についてご紹介します。


スポンサーリンク


おむつなし育児の始まり

私がおむつなし育児を知ったきっかけは図書館で借りた

「はじめてみませんか 布おむつ&おむつなし子育て―ナチュラルかわいい」

という本でした。

写真がたくさん載っていて、楽しそうな親子の自然な姿に心惹かれました。

私がおむつなし育児を開始したのは、子どもは8カ月のとき、平成25年8月でした。

まずはおまるを購入して、寝起きに座ってもらいました。

始めて2日目で、初めておまるにおしっこが出たときは感動しました。

8ヶ月の赤ちゃんでもおまるにおしっこができるのかと驚きと大きな嬉しさがあったことをよく覚えています。

おまるにおしっこが出ると、赤ちゃんの欲求にこちらが応えることができたというコミュニケーションをとれたという実感がわいてきます。

赤ちゃんとのコミュニケーションのひとつとしておむつなし育児を行っていくことにしました。

おむつなし育児を続けるコツ

おむつなし育児を続けるコツは、絶対に無理をしないことです。

子どもが排泄をおまるにできなくて親がイライラするくらいなら紙おむつを使う方が賢明です。

私は子どもが歩けるようになるまでは、紙おむつを使っていました。

寝起きと外出から帰ったときにだけトイレに連れて行っていました。

朝起きたときと昼寝明けと外出から帰ったタイミングは非常に成功率が高いので親も子も楽しいです。

この頃はおまるよりも、トイレを使っていました。

トイレに直接おしっこをしてもらう方が片付けは断然楽だからです。

小さいうちはおしっこの感覚が短いのですべてをトイレでする、もしくはおまるにすることは不可能に近いです。

完璧にがんばろうとしてしまうと、親子で苦痛になってしまうので、楽しくできる範囲で実践していました。

1歳を過ぎて歩けるようになってからは子どもの下半身はできるだけ何もはかない状態でいました。

寒い時期はおしりが冷えてしまうのでトレーニングパンツをはかせて、足にはレッグウォーマーを着せていました。

何もはかない状態でいると、もちろんそのへんでおしっこをします。

親は慣れてくると、おしっこをしたら、ぞうきんでさっと拭いて、除菌スプレーをかけて、もう一度ぞうきんで乾拭きという作業をあっという間にこなせるようになります。

おむつなし育児をしていて一番自分が成長したと感じたのは、子どもが汚した床や服を片付けることになんの苦痛も感じなくなったことかもしれません。

私は外出先と夜は紙おむつを使用していました。

私が子どものおしっこが気になってイライラしたり、疲れてしまうことが一番ダメだと思っていたので、無理はしないというスタンスで続けるように心がけていました。


スポンサーリンク


おむつなし育児を通して得たもの

おむつなし育児を開始して、10カ月を過ぎたころ、子どもが1歳半に便意を知らせてくれるようになりました。

「うんち」と言葉で伝えてくれていました。

尿意を伝えることができるようになったのは2歳半です。

「しーしーでる」としっかり話していました。

おむつなし育児を開始して、卒業してパンツになるまでに1年10カ月かかりました。

パンツに移行してからはおもらしをすることはほとんどありませんでした。

夜の紙おむつも一気に卒業できたので、それはおむつなし育児の成果かなと感じています。

私のおむつなし育児は親子無理なくがモットーだったので、とても長かったです。

おむつを早くに卒業するという結果はでませんでした。

しかし、初めての子と一緒に何か思い出に残るようなことをやりたいなと思っていたので、おむつなし育児は私の中で子どもとの大切な思い出になりました。

おまるにおしっこが出て一緒に大騒ぎして喜んだことや、トイレに座って子どもの話に耳を傾けたことも忘れがたい出来事です。

まとめ

おむつなし育児をしていたからといって、子どもに特別な変化があったとは思いません。

結局私は子どもの尿意を感じることができるようにはなりませんでしたし、子どものおむつ卒業も早い方ではありませんでした。

でも楽しかったという思いだけが残っています。

私が何かこの子と一緒にやりたいと思っていた思いは遂げることができました。

今からおむつなし育児を始めようと思っている方には、ぜひ一度やってみてもらいたいと思います。

子どもって面白い!という発想を持つことができます。

子育てしていくうえで、子どもってすごい、子どもって面白いという視点を持てるようになることは素敵なことです。

おむつなし育児はきっと親子に忘れられない思い出の時間をプレゼントしてくれると思いますよ。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする