【おむつなし育児】体験談1-おむつかぶれの赤ちゃん

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赤ちゃんの排泄ペースに合わせおむつを外して

おまるで排泄させてあげるおむつなし育児

「毎回おしっこの度におまるなんて面倒…」

「赤ちゃんにそんな事をさせるなんて考えられない!」など

マイナスなイメージを持たれる事が多いですが

実はそんな事はありません。

現在4歳になる息子に私が実践していたおむつなし育児を

少しご紹介したいと思います。


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おむつなしにせざるを得なかった敏感肌の息子のお尻

生後すぐに産院から支給された紙おむつをつけていた息子。

とんでもない敏感肌だったのか

生後1週間ほどでお尻が真っ赤になってしまいました。

もともと紙おむつ代を節約するため、

「育児に慣れてきたら布おむつにしてみよう」としていた私は

息子のお尻を守るため、全く育児に慣れていない中、

布おむつ生活を始めました。

平成25年7月の事です。

しかし排泄の度に布おむつを交換して水洗い…。

里帰り出産をしておらず、

自分1人で家事と育児をこなすのは身体がきつかった私は、

「どうせ授乳の後におしっこするなら最初からおむつしなければいいんじゃない?」

とひらめきました。

それがおむつなし育児と呼ばれる方法だと知ったのは

その後しばらく経ってからです。

私が実践したおむつなし育児はとっても簡単でした。

授乳の度におむつを外し、

直径15センチ程のお砂場で子供が使う小さなバケツを

股に当てるだけです。

(可愛かったので100円均一で購入し、もともと小物入れに使っていました。)

片腕全体で子供を支えてバケツに座らせるイメージです。

信じられないと言われるでしょうが、

生後1週間ほどで始めたおむつなし育児、

最初にバケツを当てて授乳したタイミングで成功しました。

「やったー!洗濯する布おむつが1枚減った!!」

とにかくバケツに排泄出来た事より

布おむつの洗濯枚数が減った事の方が嬉しかったです。

その後も洗濯を減らすため、授乳の度にバケツに座らせます。

日中20枚程洗濯していた布おむつは、

バケツで排泄する事により5~6枚程まで減り、

お尻かぶれも劇的に改善しました。

息子は頻回授乳の子だったため1時間に1回は授乳をしていました。

日中は授乳ペースに合わせバケツに座らせていました。

夜間は余裕がなく私も眠かったので布おむつに排泄して貰いました。

ちなみに私はバケツで簡単に成功する事が出来たので

1歳で完全におむつが取れるまではこのバケツで

おむつなし育児をしていました。

自宅にあるもので気軽に取り組む事が出来るのは

おむつなし育児のメリットだと思います。


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排泄を訴えるようになったのは1歳前後

新生児期から授乳のタイミングでおむつを外していた息子ですが、

つかまり立ちをするようになった生後7カ月、

おむつをつけようとすると高速ハイハイで逃げるようになりました。

布おむつはきちんと当てないとお漏らしした時に

洋服まで濡らしてしまいます。

きちんとおむつを当てたい私、

おむつより遊びたい息子の攻防は続き、

最終的には私が負けました。

そのため息子は生後7カ月から自宅では下半身丸出しで過ごしていました。

「おしっこしたらどうするの?」と思われるでしょう。

答えは簡単です。すぐに拭きます。

もともとゆるゆるウンチの時期を終えた生後3カ月頃から、

排便はバケツでしかしなくなりました。

「ウンチをバケツ以外にしてしまう」という事がない子供だったのです。

そして当時住んでいた自宅は全部屋フローリング貼り。

敷いていたラグも全て無くし、

いつでもどこでもおしっこをしても大丈夫な状態にしました。

そしてこれまで通り、授乳の度バケツに座り排尿・排便を成功させ、

室内でお漏らししてしまう事は1日に2~3回くらいでした。

1日2~3回、拭き掃除の手間はあるけれど

おむつをつけるための格闘から解放され、

息子のお尻もツルツルで布おむつの洗濯はほとんどない。

親子でストレスフリーの生活を手に入れました。

そんな生活を続けると自然と排泄のペースがつかめてきたのか、

息子自身が排尿の瞬間にお股を凝視するようになりました。

その瞬間を見計らってバケツに誘導するとほとんどの確率で成功します。

生後8~9カ月頃でしょうか。

尿意を感じるとお股を凝視する行動から指をさしながら

「にゃにゃ(でた)」となん語で教えてくれるようになりました。

1歳を過ぎて息子が初めて喋った単語は「出た!」でした。

出る前に「出た!」と教えてくれていたのです。

「出た!」という言葉で尿意を伝えられるようになったころ、

おまるを購入しました。

これで息子は自分で尿意を感じると自分からおまるに座るようになりました。

いいことばかりではないおむつなし育児


早くからおむつなし育児を実践した事で、

息子のおむつは標準の子供よりも早く外れたと思います。

しかし自宅ではおまるで排尿できますが、

外のトイレではなかなか成功せずいつもお漏らしをしてしまっていました。

おまるでの排泄をマスターした息子にとって

おむつに排泄するのはとても不快だったようで、

毎回お尻が濡れるのをとても嫌がっていました。

何とか外のトイレで排尿する事は出来ないかと考えましたが成功せず…。

しかし1歳4カ月の頃、外出中にたまたま

「おしっこに行きたい!でもおむつではしたくない!」

と切羽詰まった息子を大人用のトイレに座らせてみると

何の問題もなく排尿したのです。

これが日中のおむつが完全に外れた瞬間でした。


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おむつなし育児を実践してみて…


そもそも布おむつで育児をしている人が少ない現在、

おむつなし育児はなかなか周囲の人に受け入れられません。

「こんな赤ちゃんをおまるに座らせるなんて何考えてるの?」

と面と向かって児童館で他のお母さんに言われたこともあります。

確かに赤ちゃんはおむつで排泄するのが一般的です。

しかしそれは本当に赤ちゃんに負担がないのでしょうか?

私の息子はおむつなし育児をする事で皮膚の状態を改善し、

自分から尿意を伝える事で色々な人に褒められる経験が出来ました。

私自身も周囲に批判され落ち込む事もありましたが

「子供にこれだけ手をかけられるのは今の時期しかない!

思いっきり育児をしよう!」

と思っていたのでやめるという選択肢はありませんでした。

確かにお漏らしをしてしまった時の洗濯や掃除、

外出時の排泄方法をどうするかなど紙おむつの育児と比較すると

大変な点はあります。

しかし自然と子供の状態をよくみられるようになるので

子供の求めている事がすぐに分かりました。

私はおむつなし育児用に何か買ったりしたものもなかったので

「お尻が綺麗になったら、面倒になったらいつでもやめよう」

と気軽な気持ちから取り組む事が出来ました。

最後に

子供の人生は長いです。

そのうちで親がしっかり関われるのはほんのわずかな時間だと

私は思います。

確かに紙おむつを使用する育児に比べて手はかかるかもしれません。

でもそれ以上に子供の事をしっかりと見つめて

コミュニケーションをとる事ができる素敵な育児方法だと感じています。

これからおむつなし育児を始めてみようかと悩んでいる方、

ぜひ今からでもやってみてください。

赤ちゃんのおむつを外すだけでおむつなし育児の完成です。

やり方に決まりはありません。

ママと赤ちゃんが楽しく行える方法を探してみてください。

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