おでこにこぶができた!痛くないこぶの正体は何?病気なら何科?

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知らないうちにおでこにこぶができてた!!ってことないですか。

「おでこが出てきてる!」

嘘のようで、本当にこんなことが自分におこりました。

でも、どこかにぶつけたような痛みのあるたんこぶではなく、

全く痛みはないのです。

一体、この、おでこの正体はなんなのか、詳しく調べてみました。


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実はおでこのこぶについては、「痛くないこぶ」ほど怖くて、

こぶの症状ごとに掛かる病院が異なってくるのをご存じでしたか?

どんな背景でこぶができたのか、これをみきわめながら、

対応したり、病院を決める必要がありそうです。

考えられる正体

ぶつけてないのに「こぶ」ができた。

たんこぶではなく、おでこに「しこり」(腫瘍)の様なものがあるケースとき。

たんこぶの様な激痛は走らないものの、さわるとしこりが残っており、

痛みを感じることもある場合は、たんこぶの様な外傷とは異なり、

内部で何かしら起きている可能性もあります。

こぶの正体は、

「脂肪腫(しぼうしゅ)」

「粉瘤(ふんりゅう」

「石灰化上皮腫(せっかいかじょうひしゅ)」

の3つの可能性があるそうです。

脂肪腫

一つ目の可能性、「脂肪腫」は、いわゆる「脂肪のかたまり」です。

皮下にできるごくありふれた良性の腫瘍(できもの)です。

どうして、発生するのかはわかっていませんが、

遺伝的に問題か体質のせいと考えられているらしいです。

ほとんどの脂肪腫は経過をみるだけで十分です。

しかし、目立つ場所にできた脂肪腫や巨大な脂肪腫は手術の対象になるそうです。

一般的な手術の場合、表面を切開し、脂肪腫をきれいに取り出すだけなので、

外来治療で済みます。

巨大な脂肪腫や体の深部にできた脂肪腫では、入院が必要ですが、

一度摘出すれば再発することはないそうです。。

※「癌」を疑う人もいるようですが、ほとんどは皮下の脂肪組織から生じた良性の腫瘍(脂肪腫)らしいので、心配なときは皮膚科で診てもらいましょう。


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粉瘤

二つ目の可能性、「粉瘤」は、表皮にできた袋のような良性腫瘍であることがほとんどです。

初期は白色や肌色ですが、時間の経過とともに黄色、黒色、青色になったりします。

痛み、かゆみはありません。

細菌感染を起こすと熱をもって腫れてきます。

大きさや症状に応じて抗菌薬の服用、手術による摘出、うみの排出などを行います。

粉瘤は実に多く、自己治療を続けていると再発をくり返します。

皮膚科医と相談して完治を目指すのがよいようです。

ごくまれに皮膚がんにつながることもあるので注意が必要とのこと。

石灰化上皮腫

三つ目の可能性、「石灰化上皮腫」は、石のような硬いしこり。

ほとんど無症状で、押すと痛むことがあるそうです。

毛根にある毛母細胞から発生すると考えられていますが、

皮膚の下で移動するという特徴があり、徐々に大きくなっていきます。

自然に無くなることはなく、取り除くには手術しか方法はないようです。

まとめ

以上3つの可能性は、どのケースも良性腫瘍なので、

緊急に手術する必要はないということですが、

いずれも

「自然に消滅することはなく」

「大きくなればなるほど手術も大変になる」

ことを考えたら、

早めの、皮膚科、形成外科の受診をぜひおすすめします。

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