放置しておくと危険!鼻の中のできものがずっと治らない原因は?

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無意識に鼻の中をほじったり、触ったりしていることってありますよね。

お行儀悪いし、衛生上悪いとわかっていても、つい。

そのうち、鼻の中に何だか違和感を感じちょっと触ってみるとできものができていた!

なんて経験はありませんか?

できものができて、また、ついつい気になって、何度も触って、痛い思いをする・・・

できれば、この「できもの」できて欲しくないけれど、どうしたら予防できるのでしょうか?

鼻毛を抜く癖や、鼻の中をいじるような癖を持っている人、

鼻の中によくできものができるという方はぜひ参考にしてくださいね。


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考えられるできものの正体は何?

ニキビ

鼻の中にできものが出来る原因はいろいろありますが最も多いの原因が「ニキビ」です。

ニキビは顔に出来ると思われがちですが、鼻の中にもできるんです。

ニキビは毛穴に雑菌や皮脂が詰まることによって炎症を起こすものですが、

鼻の中にも毛穴があって、顔などと同じように、炎症をおこして痛みが出ます。

塗り薬や抗生剤で、何日かすると治まってきますが、

ストレスや疲れが溜まって免疫力が低下している場合には、回復が遅くなることもあります。

規則正しい生活を心がけて早く治すようにこころがけ、

それでも治りが遅い場合には医師の診察を受けるようにしましょう。

マラセチア毛包炎

ニキビと非常によく似た症状です。

背中にできることで知られていますが、

これはマラセチア菌という肌に常在するカビの一種が増殖して毛穴が炎症し、

ニキビのようなできものができる病気です。

背中や胸のあたりの発症が多いのですが、まれに鼻の中に菌が入ってしまい、

マラセチア毛包炎になることがあるらしいです。

ニキビよりも治りが遅いので、早めに皮膚科を受診する事をおすすめします。

ヘルペス

口にできやすいヘルペス。

悩まされた方も多いかと思いますが、鼻の中にできることがあります。

特にアトピー性皮膚炎の方は感染しやすい傾向があるといわれているので、要注意!

自然に治る場合もあるらしいですが、鼻の中にできた場合は痛みや違和感が強いため、

早めに抗生剤を服用する方が良いでしょう。

他の場所に感染する危険性もあるということで、患部は直接触れないようにしたいものです。

粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤とは本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢(角質)と皮膚の脂(皮脂)が、剥げ落ちずに袋の中にたまってしまってできた腫瘍のことです。

臭いや痛みがでてきて、自然に無くなることはありません。

見分け方として、できものが硬いもので、できものの真ん中に黒い点(ヘソ)がある場合は

粉瘤の可能性が高いです。早めに皮膚科の受診をおすすめします。

鼻茸(はなたけ)

鼻の中にもポリープができることもあります。

この鼻ポリープは鼻茸(華岳)とも言われ、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎・気管支喘息などのアレルギー体質の方が併発することが多いとされています。

鼻づまりや嗅覚障害を生じることもありますので、早めの治療が必要です。

服薬治療で改善しない場合は、切除手術を行うこともあります。

鼻腔ガン

鼻の中にできるので、ガンと気づくにはなかなか難しいらしいですが、

鼻の中に固いできものができ、しびれなどの症状がある場合は

ごくまれに鼻腔がんの可能性もあります。

ガンである場合、出血を伴っていることがほとんどですので、

血が混じった赤黒いものになるそうです。

また、鼻血も出やすくなるなどの症状が見られます。

鼻ポリープの場合は鼻の穴に交互に症状が現れるのに対して、

ガンである場合は片方の鼻の穴のみに症状が現れるのも、特徴とのこと。

運悪く、ガン(悪性腫瘍)と診断された場合は、切除手術を行ないます。

少しでも、違和感があったら、病院を受診する事をおすすめします。


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できものを作らないための予防法

痛い思いや、こわい思いをしないためにも、日々のちょっとした気づかいで、できものができない対策をとりましょう。

  • 汚い手で触らない

汚い手から雑菌がついて、症性のできものができやすくなります。

鼻の中を触らないか、癖で鼻を触りがちな人は、いつも手を清潔に。

  • 免疫力を強化する

よく、免疫力が落ちるとできものができやすくなるといいます。

筋力をつけて体温を上げることや乳酸菌を取って腸内環境を

改善したりすることで免疫力の強化が期待できます。

  • アレルギー源を避ける

アレルギー性のできもののケースは、特定のアレルゲンを避けることです。

アレルギー反応さえ起こらなければ良いのでそうした方がよいです。

  • 規則正しい生活習慣を続ける

規則正しい時間の食事、睡眠は鼻のできもの以外にも健康にとてもよいことです。

長期的に継続していくことが大事です。

  • 湿度を保つ

鼻の中の乾燥にも注意しなければなりません。

お部屋の湿度を保つなどの工夫が必要です。

まとめ

だれでも、鼻の中にできものができるととても気になりますね。

痛くて集中力もなくなります。

そんな鼻ストレスから解放されるには、なんといっても第一は毎日の予防。

それでも何か症状がでたら、早めに、病院へ行くことですね。

以上みてきたように、できものの原因や種類はさまざまですから、

勝手に思い込みや自己判断しないことが大切。

適切な服薬治療や手術などでほとんど回復するようですし。

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